• 2025年2月28日(金)

 2024年度は、スタンフォード大学国際異文化教育プログラム(The Stanford Program on International and Cross-Cultural Education (SPICE))と本校の連携事業であるStanford e-Takatsukiの開講10年目となる年でした。この度1年3ヶ月ぶりに所長のGary Mukai博士が訪日出張の合間をぬって来校してくださいました。これまでの本校の教育活動へのご支援に対するお礼を申し上げるとともに、SPICEの現在の事業についてお話を伺い、また、米国・日本の教育上のトピックについて意見交換を行いました。今後もSPICEとの連携を継続していくことを申し合わせました。

 

前回のご訪問についてはこちらも併せてご覧ください。