昨年6月に続き、スタンフォード大学のGary MUKAI博士をお迎えし、コース生徒を対象に、 第二次世界大戦中の日系アメリカ人の処遇について、英語で1時間半の講演をして頂きました。 現在の良好な日米関係の背後にある、忘れてはならない歴史を学ぶ大切な機会となりました。 コース生も、MUKAI博士との再会を喜んでいました。
日 時:2月17日(火)13:10~14:40
講 師:スタンフォード大学 異文化国際プログラム部長 Gary MUKAI博士
テーマ:“The Japanese-American Experience During World War II”