6月19日(水)放課後、大阪大学 核物理研究センター特任教授の杉山清寛先生をお招きし、「強い磁場で何ができるか?」と題したSSセミナーを開催しました。
セミナーでは「磁場とは何なのか」「磁場中で原子の状態を変える」「どのようにして強い磁場をつくるか」などをテーマに進行しました。難しい内容ではありましたが、参加した生徒は関心をもって聞いていました。
「研究とは分からないことを手探りで見つけることであり、失敗して当たり前である」という研究に対する先生の姿勢が受講した生徒にも伝わったようです。
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6月19日(水)放課後、大阪大学 核物理研究センター特任教授の杉山清寛先生をお招きし、「強い磁場で何ができるか?」と題したSSセミナーを開催しました。
セミナーでは「磁場とは何なのか」「磁場中で原子の状態を変える」「どのようにして強い磁場をつくるか」などをテーマに進行しました。難しい内容ではありましたが、参加した生徒は関心をもって聞いていました。
「研究とは分からないことを手探りで見つけることであり、失敗して当たり前である」という研究に対する先生の姿勢が受講した生徒にも伝わったようです。