11月23日(木・祝)、大阪市立自然史博物館で大阪府生徒生物研究発表会が開催され、生物部員12名が参加しました。
研究発表として「クワガタの多頭飼育による成長率の変化についての実験」、活動報告として「高槻中学校・高等学校生物部の活動」を発表したほか、発表後には生物部同士の情報交換会にも参加し、活発な質疑応答が交わされました。
また、帝京科学大学の藪田慎司教授による講演もあり、他校生徒との交流を通じて大きな刺激を受けた一日になりました。
11月23日(木・祝)、大阪市立自然史博物館で大阪府生徒生物研究発表会が開催され、生物部員12名が参加しました。
研究発表として「クワガタの多頭飼育による成長率の変化についての実験」、活動報告として「高槻中学校・高等学校生物部の活動」を発表したほか、発表後には生物部同士の情報交換会にも参加し、活発な質疑応答が交わされました。
また、帝京科学大学の藪田慎司教授による講演もあり、他校生徒との交流を通じて大きな刺激を受けた一日になりました。