10月22日(土)、大阪府立天王寺高校にて大阪サイエンスデイ第1部(第15回大阪府生徒研究発表会)が開催されました。
本校からは
- (生物)音が芽生えの生長に及ぼす影響
- (生物)ニンニクの消臭と抗菌能力の両立
- (物理)ジグソーパズルの連結部分の耐久性について
- (物理)崩壊時のシャボン膜の様子
- (情報)ゴミ箱検索サイト「T-map」の開発
- (情報)QRコードを用いた出席管理システム
- (化学)化学平衡を用いたアルギン酸のゲル化
- (化学)農薬に代わる安全な天然由来の除菌剤の探索とその評価
の8テーマの研究をした高校2年生が20名以上参加し、ポスター発表を行いました。審査会場では緊張しましたが研究発表は自信をもって行うことができました。審査員からのフィードバックをもらい、12月の大阪サイエンスデイ第2部に備えます。