2020年12月18日(金)、さくらサイエンスプログラム交流会支援事業「台中一中オンライン交流会」を開催しました。

 両校の学校紹介や台中一中(台中市立台中第一高級中学校)の音楽演奏の後、互いの研究発表を英語で行いました。発表チームは自信を持って研究成果を発表しました。英語での質疑応答も行われましたが、しっかりとした英語で堂々と自分たちの意見を言うことができました。

高槻高校の発表
  • Does information about crowded levels change people’s behavior?
  • The relationship between water resistance and temperature
台中一中の発表
  • Japanese Tree Bine & Tendril Stem
  • Suzuki-Miyaura reaction 

 最後に、両校がこれからも交流を深めることを確認して交流会を終えることができました。